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TOEICの勉強の始まりは

英語による“コミュニケーション能力”を評価するテストがあります。
TOEIC(トーイック)という“国際コミュニケーション英語能力テスト”です。

40年ほど前、“英語による、世界的なコミュニケーション能力”の促進の為、
“英語学習の目標となる指標”を作りたいと云う発想で、出来たものです。
TOEICは“英語コミュニケーション能力”の世界的な基準を作りたいとした、
日本人“北岡靖男(元TIME日本支配人)”の発案です。

当時の、貿易摩擦の原因の一つに、言葉の違いや習慣の違いがありました。
国際ビジネスに於いて、“英語コミュニケーション能力”は重要となりました。
TOEICは、その能力を国際的な基準で、客観的に評価するものとして、
更には、英語学習の目標となる指標とするものとして考えられました。
当時、米国に留学する学生が受験するテストに、“TOEFL”がありました。
世界を代表するテスト開発機構の“ETS”が開発・実施していたものです。
これは、アカデミックな分野での英語能力を判定するものです。
そこで、ビジネス現場の分野で、世界基準のコミュニケーション能力を、
判定するものとして、“TOEIC”が開発される事となったのです。

TOEICの勉強をして、誰でもが、このテストを公平に受ける事が出来ます。
自分の能力を、世界的なレベルで、比較できる指標となっています。
TOEICは、“グローバル・スタンダード”という大きな責任を担っており、
そのテストとしての“品質”を、常に、追求して、進んでいます。

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