結婚25周年の銀婚式、結婚50周年の金婚式は有名ですが、結婚30周年は真珠婚式だということ、皆さんはご存知でしたでしょうか?
結婚30周年というと、子供も独り立ちして、再び夫婦で向き合う時間を持ち始めた時期であることも多いかと思います。
新婚の頃のように夫婦二人水入らずで、第二の人生をスタートさせる「真珠婚」を祝うことが、最近は少しずつですが浸透してきていると言います。
御木本幸吉が鳥羽で真珠養殖に成功したことから、現在、三重県鳥羽市の観光協会では、2月と12月を除く毎月30日に、市内ホテルのチャペルにおいて、真珠婚式を行っているのだそうです。
式では、お祈りや賛美歌の合唱、そして、愛の再確認が行われます。その後の交流会では、普段はなかなか言えない感謝の気持ちを真珠の母貝であるアコヤガイにつづり交換しあうのだそう。
自分達で申し込むのはもちろんですが、ご両親や知人へのプレゼントとして、申し込まれる場合もあるそうです。
退場の際にはパールシャワーも行われるとのこと、参加したご夫婦は、一生忘れられない良い思い出になったとおっしゃる方も多いようです。
参加費はご夫婦で5,000円、小学生以上の参列者1人につき1,000円とリーズナブル。
別途有料となりますが、ウェディングドレスのレンタルも可能だそうです。
結婚30周年の記念に、旅行を兼ねて、鳥羽で真珠婚式を祝うというのも、とても素敵ですね。
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