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スプレッド取引とは

スプレッドとは、2つの銘柄間の株価の差のことを言います。株投資を行う時、1つの銘柄を決め、その株価が上がるか下がるかで損益を出すものが一般的に知られているかと思います。
しかし、そうではなく、2つの銘柄間のスプレッドが大きくなるか小さくなるかということで損益を出すのです。
スプレッド取引は両建て取引となっており、基本的には、買いポジションは現物取引や信用取引を行い、売りポジションは信用取引の空売りをすることが一般的だと言われています。

両建て取引の良いところは、市場全体の影響を受けにくいことだと言われていますが、銘柄によっては市場の影響を受けやすいものもありますので、一慨には言えないのではないかと思われます。

スプレッド取引を投資家はどのように分析しているかと言うと、同業種の2銘柄が今後このようになっていくという業績の先行きがそのまま株価に表れると考えて取引が行われる場合もあります。
その他にも、株価チャートのように過去の実績を分析していく方法もあるようです。
スプレッド取引のデメリットとしては、売りと買いを一緒に行う関係で、手数料がかさんでしまう点です。

また、2つの銘柄が予想していたのと全く逆の動きをしてしまった場合、非常に損失は大きくなってしまうのです。

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